鈴鹿GARDEN A棟

施工事例 鈴鹿ガーデンA棟

いにしへの特徴である庇(ひさし)のはりだし
いにしへの特徴である庇(ひさし)のはりだし
住宅といっしょに考える庭づくり。裏の住宅から目隠しにもなり、お互いの庭が借景となっています。
住宅といっしょに考える庭づくり。裏の住宅から目隠しにもなり、お互いの庭が借景となっています。
1FのLDKは回遊動線がスムーズで、余白を感じる間取り設計
1FのLDKは回遊動線がスムーズで、余白を感じる間取り設計
家の中と外の素材を合わせることで、家の中にいても外への広がりを感じさせるつくり。
家の中と外の素材を合わせることで、家の中にいても外への広がりを感じさせるつくり。
2Fへ上がると空間の間仕切りになるペニンシュラ型の洗面スペース
2Fへ上がると空間の間仕切りになるペニンシュラ型の洗面スペース
天窓をつくることで自然な採光もあり、夜は眩しくなりすぎない控えめの照明を設計
天窓をつくることで自然な採光もあり、夜は眩しくなりすぎない控えめの照明を設計
昼とは違い1面の壁に行燈のように溢れる灯り。大きな窓からは庭も照明に照らし出されます
昼とは違い1面の壁に行燈のように溢れる灯り。大きな窓からは庭も照明に照らし出されます
1FはLDK、2Fは主寝室 + 子供部屋 + ウォークインクローゼット + 浴室空間
1FはLDK、2Fは主寝室 + 子供部屋 + ウォークインクローゼット + 浴室空間

住宅デザイン

いにしへ

  • 面積:1F 49.68平米、2F 52.99平米、 TOTAL 102.67平米
  • 設計者:原田 収一郎 設計事務所 moar 代表
  • 構造:木造軸組、2F建て
いにしへの特徴である庇(ひさし)のはりだし
住宅といっしょに考える庭づくり。裏の住宅から目隠しにもなり、お互いの庭が借景となっています。
1FのLDKは回遊動線がスムーズで、余白を感じる間取り設計
家の中と外の素材を合わせることで、家の中にいても外への広がりを感じさせるつくり。
2Fへ上がると空間の間仕切りになるペニンシュラ型の洗面スペース
天窓をつくることで自然な採光もあり、夜は眩しくなりすぎない控えめの照明を設計
昼とは違い1面の壁に行燈のように溢れる灯り。大きな窓からは庭も照明に照らし出されます
1FはLDK、2Fは主寝室 + 子供部屋 + ウォークインクローゼット + 浴室空間

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